防犯カメラDIY!自分で設置

あなたもできる防犯カメラDIY

防犯カメラ専門店アルコムは提携業者による設置工事もお受けしておりますが、もし自分で設置したい際に簡単にできる屋外用防犯カメラの設置方法をご紹介します。

DIYとは?

DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、専門業者ではない個人で制作したり修繕したりすることを指す、いわゆる「日曜大工」です。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で「自身でやろう」という意味があります。

設置工事を業者に頼むと業界最安の工事費用でも1台37,800円~と、かかってしまいます。防犯カメラをご自身で設置することにより費用を浮かせることは可能です。実際にこのページで設置に必要なものから、手順まですべてご紹介いたします。

防犯カメラの設置でこんなお悩みはありませんか?

自分で設置したい

自分で設置したい

防犯カメラをコストを抑えて自宅に設置したい。自分で工事できないかな?

道具があれば個人でも設置可能です

道具があれば個人でも設置可能です

実はホームセンターで売っている物で設置できます。アルコムの防犯カメラセットならケーブルも含まれているので、後は家のテレビにつなぐだけです!

セット商品ページ
アルコムの防犯カメラセットはこちら

設置のためにご準備いただくもの

ホームセンターで揃えていただく物はこちらになります。

ご準備いただくもの

設置の手順

設置の手順1

1.設置の前に動作確認を行いましょう。

カメラを固定する前にレコーダーやモニターと接続し、映像が映るかを確認します。接続して問題がなければ設置に取り掛かりましょう。

>>カメラの接続方法はコチラ

設置の手順2

2.配管の設置

はじめに屋外配線保護用のPF菅にケーブルを通した状態で固定をして行くと以降の設置もスムーズに行うことが可能です。

設置の手順3

3.カメラの固定

専用の工具を使用しカメラを固定します。固定した後はカメラの角度を調整しておきましょう。配線終了後にピントの調整も行ってください。

>>カメラの設置方法はコチラ

設置の手順4

4.カメラとケーブルの結線

結線は水で濡れないように、ジョイントボックス内で行ってください。水が直接かからない軒下でも万全を期したほうが、より長持ちするでしょう。

設置の手順5

5.屋内への引き込み・配線

屋内へ引き込んだ後、モールで配線を保護します。壁にしっかり沿わせましょう。

設置の手順6

6.ケーブル・レコーダー・モニターを接続

①の工程と同じくケーブルとレコーダー、レコーダーとモニターを接続します。

設置の手順7

7.引き込み口を埋める

しっかりとモニターにカメラの映像が映る事を確認したら屋内へ引き込んだ配線の引き込み口を防水パテで埋めましょう。

完成イメージ カスタマイズセットはこちら

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