電源不要のセンサーライトの選び方-ソーラーパネルタイプ-
ソーラーパネルタイプのメリットとデメリット
ソーラーパネルタイプのセンサーライトは太陽光で充電するため、コンセントがない場所でも設置が出来、電気代もかかりません。
難しい配線もないので設置工事などもせずに設置可能です。
木やコンクリートの壁への取付けに必要な取付ネジなども付属しております。
ただし太陽光が当たりにくい場所や雨の日が数日間続き充電が出来ない状況ですとライトが点灯しないということになります。
設置場所などの確認をしっかりとする事は大事でしょう。
空き巣に狙われやすい場所
屋内の空き巣はほぼ人が出払う昼間の10時頃から午後3時頃が最も多く実は夜間はほとんど行われません。
夜間は真っ暗で人目が付きにくく泥棒活動が多そうですが犯人自体も見えずらく行動がしづらいのです。
ただし、屋外にある車やバイク、自転車に限り夜間の被害が多いというデータがあります。特に狙われるポイントは
・車庫
・人の目に入らない場所(死角)
・外灯がない路地に接している場所
上記の様な場所に心当たりのある方には、センサーライトの設置をお勧め致します。
センサーライトの光は暗い場所で人通りがない方がよく目立ち侵入を未然に防ぎます。
また、侵入防止だけでなく光のない場所なら外灯代わりにも便利です。
オススメのセンサーライト
RD-3797 ソーラーパネル式センサーライト
ソーラーパネルの為充電が不要なセンサーライトです。
・赤外線センサーが人を検知して自動的にライトが点灯します。
・センサーの探知範囲は最長約6m×140度で探知範囲の調節も可能!
・雨のかかる屋外に設置できる防雨構造です。
・点灯開始照度をお好みに合わせて設定できます。
・超高輝度白色 3W LEDライトでとても明るく照らし出します。