撮影距離から防犯カメラを選ぶ方法

防犯カメラを選ぶ方法

防犯カメラを選ぶ際のポイントとして、撮影したい場所までの距離が挙げられます。防犯カメラの設置場所から撮影したい場所までおおよそ何メートルあるかをお調べいただき、下記の表を参考にお選びいただくとお客様の求めている防犯カメラを選択することが出来ます。

被写体までの撮影距離 屋内カメラ。カメラをクリックすると詳細ページへ RD-CA211 RD-CA214 RD-CA260 防滴カメラ。カメラをクリックすると詳細ページへ RD-CA212 RD-CA231 防雨カメラ。クリックすると詳細ページへ RD-CA213 RD-CA232 被写体までの撮影距離

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レンズの焦点距離について

レンズには焦点距離(f=6mm などと記載されています)というものがあり、この長短で視野角が変動します。一般的な防犯カメラの焦点距離はおよそ4~6mmで、それ以下になれば広角に、それ以上であれば望遠になっていきます。

■撮影サンプル画像

自販機まで約4m

物置まで約6m

駐車場の車まで約20m

○デジタルカメラで撮影

広角レンズ撮影

○標準レンズ撮影 (1/3CCD)(f=6.0mm)

標準レンズ撮影

○広角レンズ撮影 (1/3CCD)(f=4.3mm)

広角レンズ撮影

○望遠レンズ撮影 (1/3CCD)(f=16mm)

望遠レンズ撮影

焦点距離が短いレンズ(広角レンズ)

広角レンズ

広範囲を見渡す用途に向いており、少ない台数で全体の把握が可能です。対象が防犯カメラに近付いてくるような場所(出入り口など)では人相確認用にも用いられます。離れた場所の人相確認には向きません。

焦点距離が長いレンズ(望遠レンズ)

望遠レンズ

ピンポイントでの撮影に向いており、要所での人物確認などで活躍します。撮影範囲は狭いのですが、対象を大きく撮影できる為、人相確認に向いています。広範囲の撮影はできず、全体の把握を行うような用途には向きません。

明るい場所・暗い場所で選ばれるレンズの特徴

明るい場所で選ばれるレンズの特徴

明るい場所で選ばれるレンズの特徴

明るい場所でのレンズ選択については暗視用でなければ、基本どのようなレンズでも問題ありません。

一部例外として建物の出入り口付近の監視について逆光が起こる場合、逆光補正機能を持ったカメラをご利用下さい。ただし、これはあくまで補正機能ですので、可能な限り逆光は避けてご利用下さい。

また、関東(50Hz地域)地方で屋内にカメラを設置される場合、通常の防犯カメラでは照明(蛍光灯など)のちらつきによって撮影が困難になります。これはフリッカーと呼ばれる症状で、この抑止にはフリッカレス機能付き防犯カメラを使用します。インバータ内蔵タイプの場合はこの限りではありません。

明るい場所で選ばれるレンズの特徴

…フリッカレス機能を表すアイコン

暗い場所で選ばれるレンズの特徴

暗視では、カメラの感度を高め、わずかな明かりを利用して暗視を行うタイプ(高感度暗視タイプ)と、赤外線(人間の目では認識できない光)を照射して撮影を行うタイプ(赤外線暗視タイプ)が主に使用されます。

広範囲の暗所を撮影する場合は前者、屋内の一室やポイントを特定した撮影を行う場合は後者が使用されます。それは、これら防犯カメラに次のような特性があるためです。

高感度暗視タイプ

高感度暗視タイプ

月明かりなどを光源として暗所の撮影を行うので、その光の届く範囲を広く撮影できます。撮影に光源が必要なため、完全な暗所(消灯された建物内など)では撮影ができません。

明るい場所で選ばれるレンズの特徴

…暗視機能を表すアイコン

赤外線暗視タイプ

赤外線暗視タイプ

防犯カメラ前面から照射される光で暗所をスポット的に撮影します。完全な暗所(消灯された建物内など)でも撮影は可能ですが、広範囲の撮影では光が行き届かず、十分な撮影ができません。

明るい場所で選ばれるレンズの特徴

…赤外線による暗視機能を表すアイコン

赤外線暗視タイプ

赤外線光を肉眼で見る事は出来ませんが、赤外線照射部は、肉眼でこのように赤い点に見えます。夜間、真正面から見るとこのように赤い点が見えますが、ライトのように発光しているわけではない為、ちょっと角度が変わると赤い点は見え難くなり、ライトのように目立つものではありません。

赤外線暗視タイプカメラ一覧

また、これらとは別にセンサーライトとカメラを組み合わせ、夜間の撮影を行う方法もあります。

照度について

カメラのスペック表に「最低照度」、「被写体最低照度」といった数値が出ています。

これは「~Lux」と記載され、撮影にどれだけの光量が必要かを表しています。例えば、人間の目は1.0Luxほどの光量があれば見えると言われていますが、どの程度のLuxがどの程度の光量を表すのかは次の通りです。

Lux数 明るさ例 Lux数 明るさ例
100,000Lux 真夏の晴天時 100Lux ホテルのロビー
10,000Lux 晴天時 50Lux 屋内非常階段
5,000Lux 曇りの日の屋外 10Lux 地下駐車場
1,000Lux デパート内 1Lux 夜の街灯周辺
500Lux 事務所や会議室 0.3Lux 月明かり
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