防犯アラームや防犯ブザーなどの防犯用品紹介

お手軽防犯対策!防犯用品の使い方

当店では防犯ブザー、防犯ベル、防犯チャイム、防犯アラーム等の防犯用品を取り扱っております。防犯用品は防犯だけでなく使い方次第で様々な場所で利用することができます。

目次
  1. 携帯型防犯ブザー
    1. ランドセルなどに設置で子どもの迷子防止に
    2. 置き引き、忘れ物防止に
    3. 防犯ブザーは遠くへ投げて使う
  2. 設置型人感知アラーム
    1. ご家庭での防犯対策に
    2. 徘徊などの防止に
    3. ご自宅や店舗での来客の確認に
  3. 設置型炎感知アラーム
    1. 放火監視センサー

携帯型防犯ブザーの効果的な使い方

お手軽防犯対策!防犯用品の使い方

携帯型の防犯ブザーは小型なため、様々なものに取り付けることが可能な防犯用品です。そのためお手軽に色々なシーンで活躍できます。

ランドセルなどに設置で子どもの迷子防止に

遊園地やショッピングセンターなどで子どもの迷子防止に使用することができます。特に最近では誘拐事件や行方不明事件などもテレビでよく見かけます。そこで防犯ブザーの送信機をお子さんに持たせることで、一定距離離れるとブザーが作動するので迷子や事件に巻き込まれることを防ぐことができます。

また機種によっては防犯ブザーの作動範囲を変えることができるので、場所や状況に合わせて調整すると効率よく使用することができます。

置き引き、忘れ物防止に

自分の所持品や貴重品に取り付けることで置き引きや、忘れ物の防止になります。海外旅行など行った際、旅行先の国などによっては盗難被害に合うこともあります。もちろん国外に限らず、病院などの公共施設であっても置き引きなどの被害に遭うことも考えられます。

しかし、防犯ベルを設置していれば離れた場合にすぐベルの音で知らせてくれるのでそういった被害に遭うことを防ぐことができます。

また、機種によってはベルの音だけではなく、同時にバイブも連動するものもありますので、周囲の音でベルが聞こえないような場所であっても気づくことができます。置き引きや窃盗などの被害だけでなく、忘れ物の防止などにも役立ちます。小型のため、バッグや財布などの貴重品にも取り付けることもできます。

防犯ブザーは遠くへ投げて使う

防犯ブザーは遠くへ投げて使う 防犯ブザーは遠くへ投げて使う

自分の所持品や貴重品に取り付けることで置き引きや、忘れ物の防止になります。海外旅行など行った際、旅行先の国などによっては盗難被害に合うこともあります。もちろん国外に限らず、病院などの公共施設であっても置き引きなどの被害に遭うことも考えられます。

しかし、防犯ベルを設置していれば離れた場合にすぐベルの音で知らせてくれるのでそういった被害に遭うことを防ぐことができます。

また、機種によってはベルの音だけではなく、同時にバイブも連動するものもありますので、周囲の音でベルが聞こえないような場所であっても気づくことができます。置き引きや窃盗などの被害だけでなく、忘れ物の防止などにも役立ちます。小型のため、バッグや財布などの貴重品にも取り付けることもできます。

設置型アラームの使い方

設置型アラームの使い方

設置型の防犯アラームはセンサーが人の動きを感知することで、受信器にお知らせできる防犯用品です。また、機種によってはセンサー別に音を変えることもできるので、複数設置した場合に音の違いで感知した場所が特定できます。さらに、電波を利用したワイヤレス方式の物もあり、配線ケーブルなどが必要ないため様々な場所に設置することが可能です。特殊な取り付けは必要なく、両面テープやネジで簡単に設置できます。

ご家庭での防犯対策に

出入り口等にモーションセンサーを設置することで、センサーの範囲内に動きがあった場合、チャイムの音と光で異変を知らせます。夜間などの出入り口の防犯対策に使用することで、自宅内に侵入者が入ってきた場合などすぐに身を守ることができます。

また、雨に濡れない軒下や直射日光が当たらない場所であれば屋外の設置にも対応しています。障害物などが無い場所であれば約50mまで使用が可能ですので離れた場所でも使用できます。

屋外に設置する場合はセンサーライト等を併設することでより高い防犯効果を得ることもできます。

もちろん防犯対策だけではなく、チャイムを利用して来客の確認をしたり、動物などの侵入などの対策にも使用されている事例があります。

徘徊などの防止に

犯ブザーを認知症の方など、夜中に徘徊する可能性がある人の外出防止に役立てることができます。

近年では大きな社会問題にもなっている徘徊の事例ですが、部屋の出入り口や玄関に設置することで徘徊による事故の危険性を抑えることができます。

深夜眠っているときでも、ブザーの音で知らせてくれるのですぐに気づくことができます。

家族の方も、同じ部屋でずっと見守ったりする必要がなくなるので負担を減らすことができます。

ご自宅や店舗での来客の確認に

防犯アラームを使用して来客の確認をすることにも使用できます。自宅玄関から少し離れた倉庫や、2階やベランダなど、自宅の呼び鈴が聞こえない場所に受信機を設置することで来客が来た場合など、来客に気づくことができます。

もちろん自宅だけでなく、店舗などでもお客さんの出入りの確認に防犯アラームを使用している事例もあります。

天井や壁面にも設置が可能なので、様々な場所に設置することができます。また、屋外であればセンサーを設置しているだけでも威嚇効果があるので防犯対策に繋がります。さらにセンサーライト等も併設すると夜間の防犯効果も高められます。

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設置型|炎感知アラームの使い方

設置型|炎感知アラームの使い方

炎は待ってくれません。放火監視センサー・炎センサーMatoi(マトイ)は小さな炎が出た瞬間に作動し、確実に警報を鳴らすことで火災・放火を監視します。火気厳禁の工場や神社仏閣、喫煙禁止なトイレなどの屋内、人目がつかないゴミ置き場の放火対策などで活躍している防火製品です。

放火監視センサー「マトイ」とは

炎監視・放火監視センサー「ピコアイ」の後継機、「マトイ」です。炎に含まれる紫外線をすばやく検出し、音声警報を発する簡易型放火監視センサー(炎センサー)です。放火、いたずら等故意に火をつけた場合、または禁煙場所や火気厳禁場所等、炎が発生してはならない場所において、誤って火をつけてしまった場合に警報、又は音声アナウンスできます。

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