IPカメラ(ネットワークカメラ)とは?

IPカメラ(ネットワークカメラ)とは

防犯カメラは「アナログカメラ」と「IPカメラ」の2つに大きく分けられます。このページではIPカメラのメリット・デメリットについて簡単に紹介していきます。

IPカメラ(ネットワークカメラ)について

IPカメラは、カメラ自体が個々にIPアドレス(※1)を持っていることが大きな特徴です。また、ネットワークカメラはLANケーブルで映像をレコーダーやネットワークハブまで送るためデータが劣化しにくいのも特徴です。

(※1)IPアドレス…インターネット上での住所や電話番号のようなもの。

IPと同軸の違いについて

従来のアナログカメラ(同軸カメラ)では、全てのカメラから直接レコーダーに同軸ケーブルをつなげ、更にカメラごとに電源をとる必要がありました。アナログカメラでは、屋外など、場所によっては電源をとることが難しい場合も多く、設置ができない。または別途電源工事が必要というケースがありました。

同軸カメラのデメリット

IPカメラでは、同軸ケーブルの代わりにLANケーブルを使用します。IPカメラの配線ではカメラごとに電源をとらずとも、PoE給電機能のついたハブやレコーダーを使用することにより、LANケーブル1本で配線が可能で、ハブを使えばレコーダーから1本で配線を集約できることが大きな特徴です。

IPカメラのメリット

そのため、IPカメラは小規模施設はもちろんですが、従来では電源供給が難しかった屋外や、幅広い範囲に多数のカメラを設置するような大規模施設に設置する場合にとても適したカメラとなっています。

PoE給電機能について

PoEとは(Power over Ethernet)の略です。LANケーブルで電力を供給する技術のことをPoEと言います。PoEを使うと、LANケーブルで電力の供給が可能になるので、PoE機能がついているハブ等からさえ電源がとれれば、その先の防犯カメラは1台でも4台でも電源をカメラごとにとる必要がなくなるというわけです。PoEには以下のようなメリットがあります。

①LANケーブルのみで配線がごちゃごちゃしない。

②電源がとれない場所でもカメラが設置できる。

③電源をとるコンセントを新たに設ける必要がないので、工事コストが削減できる。

PoE給電機能がついた機器について

PoE給電機能がついた機器は、通常PoEハブと呼ばれるものになります。LANケーブルを集約するハブには、PoE対応と非対応のものがあります。また、すべてのポートがPoE給電できるものと、そうでないものがあるというのも注意しなければいけない点です。

IPカメラのメリット

※価格は製品や接続可能台数によって大きく変わります。

PoEハブとは別に、弊社で取り扱っているRD-RN5004/RD-RN5008/RD-RN5016のように、ネットワークレコーダー自体にPoE給電機能がついているものもあります。この場合は、カメラからLANケーブルで直接レコーダーに繋ぐ場合、PoEハブと同様にカメラに電源が不要になります。(※ハブを経由する場合は給電にPoEハブが必要になります)PoEハブは一般的なハブと比較すると、価格がプラス1万~2万円とコストがあがってきます。PoE給電機能が予めついたNVRであれば、ハブを別途用意しなくても直接ネットワークレコーダーに繋ぐだけで電源供給が可能なため、更に配線がスッキリできることがメリットです。

IPカメラのメリット

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