書店に提案した防犯カメラ導入事例
お客様からの問い合わせ内容
万引き等の被害が多かった書店に提案させて頂いた防犯カメラの事例を紹介します。
起こっていた問題
問題点1:万引き
商品棚の死角で万引きが行われている。
問題点2:自動販売機荒らし
屋外に設置している自動販売機が落書きされたり壊されたりしている。
これらのお客様からの情報を元に、アルコムが提案した防犯セキュリティ導入策
考えるべきポイント
店内死角及び、自動販売機へ向けカメラを設置しました。
(1).店内死角へカメラを設置
商品棚の間等の死角を無くすように防犯カメラを設置しました。
商品:屋内型カラーカメラ×8台設置
(2).自動販売機へ向けてカメラを設置
昼夜問わず監視が出来るように赤外線暗視型の防犯カメラを設置しました。
商品:赤外線暗視屋外防滴型カラーカメラ×1台設置
死角を無くし万引きゼロへ
死角を無くしたことにより万引きは激減し、被害は減少傾向にあるそうです。自動販売機荒らしも防犯カメラを設置したことにより犯人が特定され、それ以降起こっていないそうです。

今回のケースで導入された機器(類似含む)

66,660円(税込)

59,070円(税込)

92,730円(税込)

3,300円(税込)
