乗用車へのイタズラに対する防犯カメラ導入事例
お客様からの問い合わせ内容
度重なる乗用車へのイタズラに悩まされており、防犯カメラの設置により問題を解決した設置事例を紹介致します。
起こっていた問題
問題点1:度重なる乗用車へのイタズラ
夜間に乗用車へのイタズラが発生していた。
問題点2:周囲の環境
夜間の人通りが少なく外灯もなかった。
これらのお客様からの情報を元に、アルコムが提案した防犯セキュリティ導入策
考えるべきポイント
センサーライトによる光源の確保と赤外線暗視カメラによる24時間の監視。
(1).乗用車付近に、赤外線カメラを設置。
赤外線カメラで昼夜問わず監視できるようにしました。
商品:RD-CV313A 210万画素バレット型赤外線搭載屋外カメラ×1台
(2).玄関付近にセンサーライトの設置。
センサーライトを併せて設置することで防犯効果や威嚇効果をより高めました。
商品:RD-4536 LEDセンサーライト二灯タイプ LA-22LED(S)×1台
カメラと明かりの効果でイタズラがゼロに
カメラ設置後乗用車へのイタズラはなくなったそうです。センサーライトをつけたことにより、来客時にも明るくなりお客様も安心できると好評をいただいたとのことでした。