新築マンションに提案した防犯カメラ導入事例
お客様からの問い合わせ内容
新築マンションにおいて安心して入居していただけるように防犯カメラを設置された事例を紹介させて頂きます。
起こっていた問題
問題点1:駐輪上でのトラブル
自転車やバイクへのイタズラがあった。
問題点2:違法なチラシの投函
郵便受けに、違法なチラシ、営業チラシの投函があった。
問題点3:不法侵入者
入り口はオートロックですが、入居者の出入に合わせて不審者が出入する可能性がありました。
問題点4:エレベーター内でのトラブル
エレベーター内での犯罪が懸念されました。
これらのお客様からの情報を元に、アルコムが提案した防犯セキュリティ導入策
考えるべきポイント
駐輪場、郵便受け、入り口、エレベーター内にカメラを設置。
(1).駐輪場へカメラ設置
駐輪場すべてをカバーするのが難しかったため、入口に向けてカメラを設置しました。犯罪の抑止効果を期待し、威圧感のあるボックス型カメラを設置しました。
商品:赤外線暗視カラーカメラ×1台設置
(2).郵便受けに向けてカメラを設置
郵便受けに向かって雰囲気を崩さないようドーム型カメラを設置しました。
商品:屋内型ドームカメラ×1台設置
(3).入り口に向けてカメラ設置
入ってくる人の顔がわかるように、カメラを設置しました。雰囲気を崩さないようにドーム型カメラを使用。
商品:屋内型ドームカメラ×1台設置
(4).エレベータ内へカメラ設置
エレベータ内での行動が監視できるようにカメラを設置しました。こちらも雰囲気を崩さないようにドーム型カメラを設置。
商品:屋内型ドームカメラ×1台設置
要所にカメラを設置し防犯効果
不安を感じていた部分にカメラを設置し、その映像を管理人室で録画。防犯カメラが至る所に設置してあることで、安心感が得られ、全ての部屋の入居が決定したそうです。