事例:街頭防犯でのカメラ設置例
街頭防犯でのカメラ設置例
街頭防犯の場合、カメラを街頭や電柱上部に取り付けます。
下部に専用ボックスを設け、その中にレコーダーや確認用の液晶モニターを設置します。
SDカードに録画するタイプを使うケースもありますが、その場合録画時間が短く、録画確認を行う場合も業者を手配してカードを取り出す必要があるため、運用面で手間がかかります。
その場で操作、確認ができるようにする事で小まめな映像確認、動作確認が可能となります。

取付金具を使ってカメラを固定します。
カメラとのジョイント部分はボックスなどに納め、下部にあるレコーダーまでの配線も配管にちゃんと入れないといけません。
カメラとのジョイント部分はボックスなどに納め、下部にあるレコーダーまでの配線も配管にちゃんと入れないといけません。

屋外に取り付けるボックスの内部は高温状態になりやすく、特に夏季は40度を超える状態になります。
冷却ファンの付いたボックスを使用しなければいけません。
ボックスの中には電源を引き込み、カメラやレコーダー、確認用のモニターの電源を取ります。
冷却ファンの付いたボックスを使用しなければいけません。
ボックスの中には電源を引き込み、カメラやレコーダー、確認用のモニターの電源を取ります。
今回のケースで導入された機器(類似含む)

14,740円(税込)

68,860円(税込)
