自動車整備工場にカメラを設置して「見える化」を実現し、信頼度アップに
自動車整備工場からのお問合せを多くいただくようになってきました。防犯カメラ設置の目的を伺うと「お客様から安心して車を預けていただく為」という声が多いようです。作業風景が目に見える状態であれば、それだけで「安心できる」というのは消費者の心理ではないでしょうか。
お客様からのご要望
車の修理やナビの取り付けをする際に車をお預かりするが、お客様に安心して車を預けていただけるような仕組みをカメラを使って構築できないか?
懸念点または起こっていた問題
懸念点1:お客様に安心してほしい
大手企業の事件があったため、安心してもらう環境を構築したい。
懸念点2:なるべく早く導入したい
お客様も慎重に企業を選定している中で他社がしていない環境を確立したい。
懸念点3:事故や事件に備えたい
車を扱う中で細心の注意を払ってはいるが、もしも事故が起きた際に映像が必要かもしれない。
これらのお客様からの情報を元に、アルコムが提案した防犯セキュリティ導入策
考えるべきポイント
車検、整備エリアのカメラ映像をウェイティングエリアに表示して安心感与えた。というのが一番大事な点です。
アルコムからのご提案
①防犯カメラを作業エリアに設置しそのことをお客様にご説明する
②作業エリアに設置したカメラの映像をウェイティングルームに設置したモニタに表示する。
お客様の声
大手企業の事件以降、お客様から不安の声が寄せられることが多かったが、カメラを設置している旨、それがリアルタイムで確認できる旨を説明することで安心してもらえるようになりました。
今回のケースで導入された機器(類似含む)

66,660円(税込)

79,200円(税込)

33,000円(税込)
