雑貨、小物などを販売している店舗への防犯カメラ提案事例
お客様からの問い合わせ内容
万引きの不定期な発生と、店舗従業員に女性が多いこともあり万が一の時に不安があるという問題を防犯カメラの設置によって解決した設置事例を紹介します。
起こっていた問題
問題点1:頻繁に万引きが発生している。
商品棚の配置上、死角が発生しており店員の目が行き届かないという状態。
これらのお客様からの情報を元に、アルコムが提案した防犯セキュリティ導入策
考えるべきポイント
万引き防止の為に、レジ付近に死角になるような場所に屋内用ドームカメラを設置しました。また、屋外陳列商品の万引き防止の為、屋外防滴カメラも設置しています。
(1).レジ付近の監視にバリフォーカルカメラを使用
手元の確認を重視したカメラの視野角の調整を行い、金銭受け渡しの監視を行うようにしました。
商品:屋内用バリフォーカルドームカメラ×1台設置
(2).死角となる商品棚にバリフォーカルドームカメラを使用
商品棚全体を見渡せるようカメラの視野角を調整し設置しました。
商品:屋内用バリフォーカルドームカメラ×1台設置
(3).屋外陳列商品付近に屋外防滴カメラを使用
屋外陳列商品が見渡せるように屋外防滴カメラを設置しました。
商品:屋外用防滴防犯カメラ×1台設置
万引き件数の減少!
店内の死角が無くなり、万引きの件数が減少しました。また、人員の配置等、効率的な店舗管理が可能になりました。

今回のケースで導入された機器(類似含む)

34,100円(税込)

92,730円(税込)
