超高画質HD-SDIハイビジョン防犯カメラ



防犯カメラ初のフルハイビジョンサイズ
HD-SDIとは?
HD-SDIとはHigh Definition Serial Digital Interfaceの略で、223万画素フルHD画質の監視映像をBNCコネクタと同軸ケーブル1本で伝送できる監視・防犯カメラシステムです。 映像を拡大してもアナログ防犯カメラと比べぼやけず、人相確認や車のナンバープレートなどの確認も可能です。

従来のHD-SDI以外のカメラ解像度 高画質HD-SDI(ハイビジョン)防犯カメラ
2010×1108ピクセルの高精細がどんな小さな映像でも拡大すればこの通り鮮明に。 地上デジタル放送以上の鮮明な映像で監視します。※地上デジタル放送は1440×1080動画を見る!こんなに鮮明に写る!
■高画質HD-SDI(ハイビジョン)防犯カメラとアナログ防犯カメラの比較動画 屋内編
※圧縮処理の為、実際の映像よりも荒れて表示されています。
※ 右下の歯車のイラストをクリックして1080pHDに切り替えてご覧下さい。 |
■iPhoneで見る高画質HD-SDI(ハイビジョン)防犯カメラの映像
※圧縮処理の為、実際の映像よりも荒れて表示されています。
※ 右下の歯車のイラストをクリックして1080pHDに切り替えてご覧下さい。 |
アナログカメラの映像も同時に出力が可能!
今までのHD-SDI専用レコーダーでは、HD-SDI防犯カメラしか映像出力ができませんでした。

27/41/52万画素 アナログ防犯カメラの映像も同時に出力が可能!
既にアナログ防犯カメラを設置済みの場合でも、そのカメラを生かしつつ、一部のみ高画質HD-SDI防犯カメラを導入することも可能
高画質223万画素HD-SDI カメラの配線距離が100mを超える場合は、別途信号増幅器が必要です(信号増幅器はコチラ)



HD-SDI対応カメラのご案内
HD-SDI/アナログ対応録画機(レコーダー)
高画質223万画素HD-SDI 防犯カメラとアナログ防犯カメラに対応したハイブリッド録画機です。用途によって使い分けることが可能です。既にアナログ防犯カメラを設置している環境では、既存のカメラと配線をそのままHD-SDI対応レコーダーに接続できます。

HD-SDI専用周辺機器
防犯カメラの画質の変化
防犯カメラ・監視カメラの世界では現在、画質が低かったアナログカメラから高画質・ハイビジョンなカメラへと移行しつつあります。現在はついに4Kの防犯カメラも登場しました。 もしも身近な場所で犯罪が起きた時に「画像がぼやけて犯人が分からない…」となってしまっては監視カメラの意味をなさないことになります。 常に進化をし続ける防犯カメラは、映像の一部を拡大しても細部までくっきり見ることができるようになり、アナログカメラでは識別できなかった部分も識別が可能になっています。
解像度による画像サイズの比較

この比較を見ると4Kカメラが高画質で断然良いようにも思えますが、画質が高い分保存するための容量や金額が膨大なことになります。 下図は52万画素と、130万画素、220万画素を比較したイメージ画像です。 4Kには劣りますが130万画素や220万画素でも人相確認や車のナンバー確認は可能になっています。

メリット・デメリットとしまして、アナログカメラ・AHDカメラは金額も安く配線をそのまま流用ができますがイメージセンサーがCMOSのため、CCDを利用しているアナログCCTVカメラが優れている場合があります。 HD-SDI(フルハイビジョンカメラ)はアナログに比べ圧倒的な高画質・高解像度で拡大しても細部までくっきりとみることが可能です。 ですが、アナログカメラと比べ金額が高く、配線距離が短く、録画を保存する際の容量が多く必要となります。 沢山の種類のカメラが増えたことにより犯人特定や防犯にはとても便利になりましたが設置環境に応じて設置するカメラを選ぶのが大変になったことも事実です。 「どれを選べばいいかわからない」「●●円以内に収めて購入したい」など相談も下記フリーダイヤルにてお気軽にお問い合わせ下さい。 セットも多くございますが1~4台のセットの為、5台以上設置希望の場合もお問い合わせ下さい。

