超高画質HD-SDIハイビジョン防犯カメラ

防犯カメラ初のフルハイビジョンサイズ
HD-SDIとは?
HD-SDIとはHigh Definition Serial Digital Interfaceの略で、223万画素フルHD画質の監視映像をBNCコネクタと同軸ケーブル1本で伝送できる監視・防犯カメラシステムです。
映像を拡大してもアナログ防犯カメラと比べぼやけず、人相確認や車のナンバープレートなどの確認も可能です。
2010×1108ピクセルの高精細がどんな小さな映像でも拡大すればこの通り鮮明に。
地上デジタル放送以上の鮮明な映像で監視します。

アナログカメラの映像も同時に出力が可能!

27/41/52万画素のアナログ防犯カメラの映像も同時に出力が可能!

既にアナログ防犯カメラを設置している場合でも、そのカメラを生かしつつ、一部のみ高画質HD-SDI防犯カメラを導入することも可能!
※高画質223万画素HD-SDIカメラの配線距離が100mを超える場合は、別途信号増幅器が必要です。
例えばこんな設置方法も!
設置場所に応じてカメラを選定することで、全ての箇所にHD-SDIカメラを導入する場合よりも費用を抑えられることがあります。

HD-SDI対応カメラ・HD-SDI専用周辺機器
防犯カメラの画質の変化
防犯カメラ・監視カメラの世界では現在、画質が低かったアナログカメラから高画質・ハイビジョンなカメラへと移行しつつあります。現在はついに4Kの防犯カメラも登場しました。
もしも身近な場所で犯罪が起きた時に「画像がぼやけて犯人が分からない…」となってしまっては監視カメラの意味をなさないことになります。
常に進化をし続ける防犯カメラは、現在では映像の一部を拡大しても細部までくっきり見ることができるようになり、アナログカメラでは識別できなかった部分も識別が可能になっています。
解像度による画像サイズの比較

HD-SDIカメラのメリット・デメリット
HD-SDI(フルハイビジョンカメラ)は、アナログカメラに比べ圧倒的な高画質・高解像度で撮影でき、拡大しても細部までくっきりと見ることが可能です。
しかし、アナログカメラよりも金額が高い・配線距離が短い・録画を保存する際の容量が多く必要となるなどのデメリットもあります。


「どれを選べばいいかわからない」「●●円以内に収めて購入したい」などのご相談もフリーダイヤルにてお気軽にお問い合わせ下さい。
1~4台までのカメラセットも多く取り揃えております。
5台以上のセットをご希望の場合もお客様に合ったプランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。