4K高画質IPネットワークカメラ
(800万画素 防犯カメラ)
地デジを超える超高画質
映像を拡大しても細部まで鮮明に撮影ができるカメラ
4K対応IPネットワークカメラ一覧
(800万画素カメラ)
IPカメラ かんたん比較
項目 | RD-CI 801S |
RD-CI 803S |
RD-CI 812SV |
RD-CI 813SV |
---|---|---|---|---|
撮影 | 単焦点撮影のみ | 電動ズーム可能 | ||
サイズ | 小さめ | 大きめ | ||
価格 | 100,760円(税込) |
100,760円(税込) |
125,950円(税込) |
137,500円(税込) |
形状 | ドーム | バレット | ドーム | バレット |
赤外線 | 約30m | 約40m | 約30m | 約60m |
4K対応IPネットワークレコーダー一覧
(800万画素対応レコーダー)
PoEハブ
4K・800万画素IPカメラの特徴
[もっと詳しく]
4Kカメラの超高画質
当社製品のAHDカメラ(220万画素)の4倍にあたる800万画素での高画質撮影が可能です。細部まで鮮明に映し出せるため、従来の防犯カメラだと遠方で確認できなかった場所も、拡大して確認することができます。
映像を拡大しても綺麗に
映像の一部分を拡大した場合でも、超高画質な4Kカメラであれば人物の顔や文字などの細部が認識できます。事件やトラブルが起きた際でも証拠の確認が容易なため、証拠映像として活用でき、問題の早期解決に繋がります。
プラグ&プレイ/PoE給電
繋げばすぐ映る「プラグ&プレイ」
4K対応のカメラとネットワークレコーダーをLANケーブルで接続するだけで、ネットワークレコーダーが防犯カメラを自動認識し、映像をモニターに映し出します。
そのため、面倒なIPアドレスなどの設定が不要で、誰でも簡単に初期設定を行うことができます。
電源ケーブルが要らない「PoE給電」
カメラとレコーダーをLANケーブルで直接接続する場合、カメラごとの電源アダプターによる電源供給が不要です。カメラとレコーダー間のケーブルが1本で済むため、配線がすっきりします。また、配線工事が簡単になるため、工事費用も抑えることができます。
長距離配線が可能
LANケーブルの最大配線距離は100mですが、ハブを経由することで最大300mまで延長することができます。
2段階以上のハブを経由した場合はネットワーク全体が繋がらなくなる恐れがあるため、2段階以内の延長がおすすめです。
H.265圧縮方式
従来のH.264圧縮方式と比べるとH.265圧縮方式は約2倍の圧縮性能を持っています。高画質な映像を長時間録画できます。
4Kカメラは、800万画素(フルHDの約4倍)という高い画素数によって、アナログカメラやAHDカメラでは難しかった広範囲の高画質撮影が可能です。
また、当社で取り扱う4Kカメラは有線のLAN機能を持つネットワークカメラのため、ネットワーク環境があれば単独で運用可能です。
カメラと同じネットワークに接続されたコンピュータから通信して画像を受信したり、カメラを操作したりできます。
※4Kカメラの録画や映像を観る為には4K対応のデジタルレコーダー・モニターが必要です。
情報・関連ページ一覧
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