IPカメラ12台と同軸カメラ1台を更新|2台のモニターへ異なる映像を表示【導入事例】
お客様からの問い合わせ内容
現在設置している防犯カメラを、新しい機器へ入れ替えたいとのご相談をいただきました。
カメラはIPカメラ12台と同軸カメラ1台の合計13台。2台あるモニターのうち、1台には同軸カメラの映像のみを
常時表示し、もう1台にはIPカメラ12台と同軸カメラ1台の全13台をまとめて表示したいとのご要望でした。
起こっていた問題
同軸カメラ1台の映像を、専用モニターとレコーダーの両方へ送る必要がありました。
そのまま接続しただけでは、同軸カメラの映像を2系統で同時に使用できません。また、IPカメラと同軸カメラでは
映像の伝送方式や電源の供給方法が異なるため、両方に対応した機器構成を検討する必要がありました。
これらのお客様からの情報を元に、アルコムが提案した防犯セキュリティ導入策
考えるべきポイント
IPカメラと同軸カメラが混在するため、それぞれの接続方式と電源供給方法を整理する必要があります。
特に同軸カメラの映像を分配し、専用モニターとレコーダーの両方へ安定して出力できる構成が重要でした。
(1)機器の交換と集約
既存のIPカメラとPoEハブを新しい機器へ交換し、IPカメラ12台の映像をハイブリッドレコーダーへ集約しました。
(2)同軸カメラについては、映像分配器を新たに導入
映像分配機で映像を2系統に分け、一方を同軸カメラ専用モニターへ、もう一方をハイブリッドレコーダーへ入力する構成をご提案しました。
※映像分配機とは1つの映像信号(パソコン、ブルーレイレコーダー、防犯カメラなど)を劣化させることなく複数のモニターやテレビへ同時に出力するための機器です
さらに、同軸カメラへ安定して電源を供給するため、専用の電源ユニットも新設。もう1台のモニターでは、レコーダーを通じてIPカメラ12台と同軸カメラ1台の全13台を確認できるようにしました。
アルコムの防犯設備士のコメント
IPカメラと同軸カメラが混在する環境に、映像分配器とハイブリッドレコーダーを導入しました。これにより、一方のモニターには同軸カメラの映像を常時表示し、もう一方のモニターでは全13台の映像をまとめて確認できます。
既存の異なる方式のカメラを活かしながら、ご希望に沿った監視環境を構築しました。
今回のケースで導入された機器(類似含む)
44,330円(税込)
44,550円(税込)
328,020円(税込)
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