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防災グッズ・非常用持ち出しグッズ一覧

もしもの災害や緊急事態に
そなえておくと安心のグッズ

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【光】長期避難や停電を想定した防災対策

暗い場所~夜間での被害状況の確認や明かりの確保など、様々な場面で電力が必要になります。長期間の防災対策では食事・トイレ対策と並んで明かり・電源の備えが重要です。

懐中電灯・ランタンでオススメアイテム

防災での明かり系グッズ選びのポイント!

①懐中電灯系:懐中電灯は「点」を照らす物!
被災・避難時に足元などを照らす際などに活躍します。スマートフォンなどのライトもありますが、スマホは連絡用として活用できるようにしておくためライトとして使うのはオススメしません。懐中電灯系の明かりを1つは備えておくのがオススメです。

②ランタン系:ランタンは「空間」を照らす物!
被災時などに明かりがないと夜間や暗闇では身動きが取れなくなります。
商品によってはソーラーでの充電機能などもあり、アウトドアでも活用できてオススメです。

【断水】長期避難や断水を想定した防災対策

断水が起きたとき、多くの人がまず思い浮かべるのは飲料水の確保や食事の準備です。確かにそれらも大切ですが、実はそれ以上に見落とされがちで、かつ重要なのが「排泄の対策」です。

食事はある程度の時間であれば我慢できますが、排泄を長時間我慢することはできません。トイレや衛生面の備えが不十分だと、膀胱炎や便秘といった健康被害を招くだけでなく、避難所などの集団生活の場では感染症が広がる大きな要因となります。 水道や電気と同じく、トイレ・衛生用品は最優先で備えておくべき対策です。

災害用トイレの種類

携帯トイレ

断水や排水ができないトイレなどに袋+粉末や給水シートを設置して使うタイプのトイレです。一番簡易的で場所さえあれば使い勝手のいいタイプです。

簡易トイレ

便座部分を備えた段ボールやプラスチック系の組み立て式が多いタイプのトイレです。携帯トイレと組合せて使う事が多いです。

仮設トイレ

避難所や工事・建設現場などで一時的に設置される個室タイプのトイレです。昨今はテント式の仮設トイレもあり簡易トイレ・携帯トイレを組み合わせる場合があります。

トイレは1人1日あたり5回から7回!

災害時は断水や給排水管・汚水処理施設の損傷などの理由でトイレが使えなくなる可能性があります。健康的な成人が1日にトイレへ行く回数は、個人差・水分摂取量や活動量によって変動しますが一般的に5~7回程度と言われており、その想定でのトイレ対策が必要です。
避難所の開設日数は、災害救助法に基づく期間では7日間です。しかし東日本大震災の場合7~9か月、熊本地震では5か月、2024年の能登半島地震では4か月の避難所生活を余儀なくされたケースがあります。
1人1日5~7回×避難所や施設の人数分×災害避難の想定日数7日間以上…、でトイレが必要です!

アルコムがオススメする防災トイレランキング

防災グッズとは?

防災グッズとは、災害時に備えるための重要なアイテムです。地震、台風、洪水などの自然災害が発生した際に、安全を確保し、生き延びるために必要な道具や物資のことです。 定期的に防災グッズをチェックし、必要なものを補充することで災害時にも迅速に対応できるように備えましょう。

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