RD-CI501 4K800万画素 屋外用赤外線暗視型バレット型IPカメラ
銀行振込・代金引換・コンビニ決済・
各種カード・分割払い・掛売対応(法人様)
製品詳細

4Kカメラはアナログ・AHDカメラでは難しかった広範囲の高画質撮影が可能です。IPカメラのためネットワーク環境があれば単独での運用も可能です。同じネットワークに接続されたコンピュータから通信して画像を受信したり操作したりできます。
※4Kの録画映像の確認には4K対応のデジタルレコーダー・モニターが必要です。
- 製品の特徴
- 製品スペック

4K ULTRA HDの超高画質撮影拡大しても鮮明なので撮り逃さない
フルハイビジョン(通常のテレビ放送画質)の約4倍である、3840×2160ピクセルの4K画質(800万画素)での撮影に対応しています。拡大しても綺麗に見えるため、犯行現場の証拠撮りに最適です。


※4K画質の映像を再生するには4K対応モニターが必要です。

接続・設定が簡単なプラグ&プレイに対応カメラとレコーダーをLANケーブルで繋ぐだけ
同軸カメラの場合、カメラ台数分の電源コンセントが必要でした。IPネットワークカメラで、PoE・プラグ&プレイに対応している場合、カメラ分のコンセントや初期設定は不要!レコーダーとLANケーブルで繋げるだけですぐ運用できます。


※LANケーブル1本で配線を行う場合はIPカメラをPoE機能搭載のレコーダーに接続していただくか、PoE機能搭載のハブを経由する必要があります。
広い画角と確かな画質Wide view & High image quality

暗闇でも映し出す、赤外線機能赤外線照射によって光のない暗闇でも白黒映像で映し出すことができます

防雨性・防塵性台風や砂ぼこりが多い地域でも安心

PoE給電機能レコーダーとLANケーブル1本接続で通信も電源供給も同時に!
IPカメラと対応のレコーダーをLANケーブルで直接繋ぐことによって、LANケーブル1本でデータ通信と電源供給を同時に行うことができます。

※PoE(Power over Ethernet)給電機能とは、イーサネットで使用するUTPケーブルを利用して、接続するPoE対応機器(無線アクセスポイント、ネットワークカメラ、IP電話等)に電力を供給できる技術です。PoE対応機器へのACアダプタや電源工事が不要になります。
ハブ経由で配線延長電源ハブを利用する事で最大300mまで延長が可能に
LANケーブルの最大配線距離は100mですが、ハブを経由することで最大300mまで延長することができます。2段階以上のハブを経由した場合はネットワーク全体が繋がらなくなる恐れがあるため、2段階以内の延長がおすすめです。

製品仕様
画素数 | 800万画素 |
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解像度 | 3840×2160 |
レンズ仕様 | f=2.8 |
撮影範囲 | 水平:90度 |
イメージセンサー | 1/2.8”Progressive Scan CMOS |
赤外線照射距離 | 約30m |
最低被写体照度 | カラー:0.01Lux 白黒:0Lux |
フリッカレス機能 | なし |
動作可能周囲温度 | -30~+60度 |
消費電流 | 最大630mA |
消費電力 | 最大7.5W |
電源 | DC12V±10%またはPoE給電 |
外形寸法 | 約70(幅)×70(高)×155.03(奥)mm |
重量 | 約410g |
付属品 | 電源アダプタ×1 カメラ取付用ねじ×3 アンカー×3 取り付けプレート×1 取扱説明書×1 |
※注意:LANケーブルは別売りとなります。
ケーブル・OSDボタン・設置個所

互換性について防犯カメラ・レコーダー互換表はこちら

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接続方法についてレコーダーやモニターにもそれぞれ電源接続が必要です

動画で解説!カメラとの接続方法はこちら >

防犯カメラの接続がよくわからないなどの場合は、お気軽にご相談ください。
動画で解説!防犯カメラ基本講座Security camera video lecture
