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価格¥86,680(税込)
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※4Kカメラの録画や映像を観る為には4K対応のデジタルレコーダー・モニターが必要です。
※LANケーブル1本で配線を行う場合はIPカメラをPoE機能搭載のレコーダーに接続していただくか、PoE機能搭載のハブを経由する必要があります。
広い画角と確かな画質
電動バリフォーカルレンズ
屋外でも安心の防雨・防塵
暗闇でも映し出す、赤外線機能
【オートゲインコントロール機能(AGC機能)】
【オートホワイトバランス機能(AWB)】
【ミラー機能】
【モーション機能】
【プライバシーゾーン機能】
【スマートIR機能】
【ノイズデジタル処理】
【デイナイト機能】
長距離配線も可能な電源供給
プラグ&プレイ機能
PoE給電機能
もっと知りたい!PoE給電とは?
ハブ経由で配線延長
※《注意》LANケーブルは別売りとなります。
※レコーダーやモニターにもそれぞれ電源接続が必要です。
チラシや寸法図のダウンロードはこちら >
動画で解説!防犯カメラ基本講座Security camera video lecture
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4Kカメラとは?
この4KカメラであればアナログカメラやAHDカメラでは難しかった広い範囲の高画質な撮影もしっかりと映し出すことが可能です。
また、有線のLAN機能を持つIPカメラのため、ネットワーク環境があれば単独で運用可能です。 同じネットワークに接続されたコンピュータから通信して画像を受信したり操作したりできます。
※4Kカメラの録画や映像を観る為には4K対応のデジタルレコーダー・モニターが必要です。
IPカメラのメリット
同軸ケーブルで配線するカメラは機器の数だけ電源アダプターが必要になり、ケーブルが多くなってしまうデメリットがあります。それに対し、LANケーブルで配線するIPカメラはPoE機能搭載のレコーダーに接続するだけで映像信号などのデータ通信と電源の供給をLANケーブル1本で同時に行うことができます。
※LANケーブル1本で配線を行う場合はIPカメラをPoE機能搭載のレコーダーに接続していただくか、PoE機能搭載のハブを経由する必要があります。
広い画角と確かな画質
電動バリフォーカルレンズ
画像を劣化させることなく、広角・望遠を調整することができる電動バリフォーカルレンズを搭載。通常のバリフォーカルレンズは手動でレンズを操作して画角を調節するのに対し、電動バリフォーカルレンズはレコーダーを使用して遠隔操作で画角を調整することができます。屋外でも安心の防雨・防塵
暗闇でも映し出す、赤外線機能
辺りが暗くなると自動で赤外線を照射し、暗闇や夜間でもモノクロで映像を映し出すことができます。24時間監視が必要な屋外の場所や、時間帯によって暗くなってしまうような場所であっても安心して設置することができます。その他の機能
逆光補正機能は画面の範囲設定をした部分の明るさや暗さを補正する機能で、撮影したい場所を見やすい明るさで撮影する事ができます。
【オートゲインコントロール機能(AGC機能)】
撮影場所に応じて映像信号の強弱を一定にし見やすい映像に調整する事ができる機能です。 信号の増幅・減衰をカメラ内の回路で自動で行い、適した明るさにする機能の為ノイズが出る場合があります。
【オートホワイトバランス機能(AWB)】
さまざまな光源が持つ色温度の違いを補正し、白いものを白く写るように色の補正をおこなう機能をホワイトバランス機能といいます。
【ミラー機能】
映像の表示を【通常、鏡像、上下反転、鏡像+上下反転】する機能です。
【モーション機能】
撮影範囲内に動きがあった際に、文字や色でお知らせする機能です。
【プライバシーゾーン機能】
撮影範囲内で撮影しない箇所にマスクをかける機能です。
【スマートIR機能】
赤外線撮影時に撮影対象物が近くにある場合、画像の白とびを補正する機能です。
【ノイズデジタル処理】
ちらつきを最小限に、鮮明な映像を映します。 映像信号に混在するノイズをデジタル処理によって低減させることが可能です。
【デイナイト機能】
夜間はカメラの感度を上げることで自動的に白黒画像で撮影することが可能です。
※カラー・オート・白黒と設定することができますので多少暗くてもカラー撮影を選ぶこともできます。
長距離配線も可能な電源供給
レコーダー本体にPoE機能を搭載しており、カメラとレコーダーを直接接続する場合は電源アダプタでの電源供給が不要です。面倒なIPアドレス設定や接続が不要で、初期設定を簡単に行うことができます。プラグ&プレイ機能
IPカメラと対応のレコーダーをLANケーブルで接続すると、カメラを自動で認識し映像を映し出す機能です。また、本体にPoE給電機能も搭載しておりカメラとレコーダーを直接接続した場合は電源アダプタでの電源供給が不要です。IPアドレスや接続の設定が不要な為、初期設定を簡単に行うことが出来ます。
PoE給電機能
IPカメラと対応のレコーダーをLANケーブルで直接繋ぐことによって、LANケーブル1本でデータ通信と電源供給を同時に行うことができます。もっと知りたい!PoE給電とは?
PoE(Power over Ethernet)給電機能とは、イーサネットで使用するUTPケーブルを利用して、接続するPoE対応機器(無線アクセスポイント、ネットワークカメラ、IP電話等)に電力を供給できる技術です。PoE対応機器へのACアダプタや電源工事が不要になります。ハブ経由で配線延長
LANケーブルの最大配線距離は100mですが、ハブを経由することで最大300mまで延長することができます。2段階以上のハブを経由した場合はネットワーク全体が繋がらなくなる恐れがあるため、2段階以内の延長がおすすめです。
カメラ仕様
白黒:0Lux
取付ネジ×4
アンカー×4
コネクタ×1
六角レンチ×1
ブラケット用ネジ×4
モニターコネクタ×1
※《注意》LANケーブルは別売りとなります。
防犯カメラ・レコーダー互換表
この商品の対応レコーダーはこちら接続イメージ
※レコーダーやモニターにもそれぞれ電源接続が必要です。
ケーブル・OSDボタン・設置個所
防犯カメラの配線について
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動画で解説!防犯カメラ基本講座Security camera video lecture