TL-SG105PE 5ポート ギガビット PoEスイッチハブ TP-Link
銀行振込・代金引換・コンビニ決済・
各種カード・分割払い・掛売対応（法人様）
製品詳細
※当商品の仕様についてのご質問・不具合などのご連絡は、下記TP-Linkサポートセンターまでお問い合わせください。
■TP-Linkサポートセンター
固定電話:0120-095-156（通話料無料）
携帯電話:0570-066-881（ナビダイヤル、通話料有料）
【受付時間】平日9：00～18：00、土日祝10:00～18:00（年末年始を除く）
製品の特長
・10/100/1000 Mbps RJ45ポート × 5
・内4ポートはPoE+対応で、IEEE 802.3af/at準拠のPDにLANケーブル1本で電力とデータを同時に供給
・全PoEポート合計65W供給可能
・ネットワークのモニタリング・トラフィックの優先・VLAN・PoEオートリカバリーに対応
・かんたん設定
・Webベースの管理画面やEasy Smart Configuration Utilityから簡単に設定可能
・ノイズを出さないファンレスデザイン
※Web上で公開しているマニュアルや設定画面はすべて英語のみです。 ご了承の上お求めください｡
製品仕様
| ハードウェア機能 | |
|---|---|
| 規格＆プロトコル | IEEE 802.3i, IEEE 802.3u, IEEE 802.3ab, IEEE 802.3af, IEEE 802.3x, IEEE 802.1q, IEEE 802.1p, IEEE 802.3at |
| インターフェース | 10/100/1000Mbps RJ45ポート × 5 AUTO Negotiation/AUTO MDI/MDIX |
| ネットワークメディア | ・10BASE-T: UTP カテゴリ 3, 4, 5ケーブル（最長100m） ・EIA/TIA-568 100Ω STP（最長100m） ・100BASE-TX: UTP カテゴリ 5, 5eケーブル（最長100m） ・EIA/TIA-568 100Ω STP（最長100m） ・1000BASE-T: UTP カテゴリ 5, 5e, 6以上のケーブル（最長100m） ・EIA/TIA-568 100Ω STP（最長100m） |
| ファンの数量 | ファンレス |
| 電源 | 外部電源アダプター（出力：53.5VDC / 1.31A） |
| PoEポート（RJ45） | ・規格：802.3 af/at ・PoEポート：1～4ポート ・供給電力：65W |
| 寸法 | 99.8 × 98 × 25 mm |
| 最大消費電力 | 4.52W（220V/50Hz：PD未接続時） 75.16W（220V/50Hz：65W PD接続時） |
| 最大放熱 | 15.41BTU/h（PD未接続時） 256.30BTU/h（65W PD接続時） |
| パフォーマンス | |
| スイッチング容量 | 10Gbps |
| パケット転送レート | 7.44Mpps |
| MACアドレス テーブル | 2K |
| パケット バッファメモリー | 1.5Mb |
| ジャンボフレーム | 16KB |
| ソフトウェア機能 | |
| QoS機能 | ポートベース/802.1p/DSCPプライオリティー 4つのプライオリティキュー レート制限 ストーム制御 |
| L2機能 | IGMPスヌーピング V1/V2/V3 静的リンクアグリゲーション ポートミラーリング ケーブル診断 ループ予防 PoEオートリカバリー 拡張モード |
| VLAN | 同時に最大32のVLAN (4K VLAN IDのうち) MTU/ポート/タグ VLAN |
| 管理機能 | 管理画面 （GUI） Easy Smart Configuration Utility |
| 伝送方式 | ストア&フォワード |
| その他 | |
| 認証 | FCC, CE, RoHS |
| パッケージ内容 | TL-SG105PE本体 電源アダプター 設置ガイド ゴム足 |
| システム要件 | ユーティリティーはWindows専用です |
| 動作環境 | 動作温度: 0℃~50℃ (32°F~122°F) 保存温度: -40℃~70℃ (-40°F~158°F) 動作湿度: 10%~90% 結露を避けてください 保存湿度: 5%~90% 結露を避けてください |
無料資料請求
LINEで相談
お電話で相談
メールで相談
暮らしをもっと便利かつ安全にする。
スマートホームとは、家の中の家電や設備をインターネットでつなぎ、スマホのアプリなどで操作・管理できる住宅のことを指します。たとえば、外出先からスマホでエアコンをつけたり、玄関に設置したカメラの映像をリアルタイムで確認したりと、暮らしのさまざまな場面を“スマート”にサポートしてくれます。
防犯カメラをスマートホームと連携させることで、不審な動きの検知や自動録画、スマホ通知など、より高度な防犯体制が整えられるようになります。