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microSD・SDカード録画型の防犯カメラ・監視カメラ

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SDカード録画防犯カメラって?

SDカード録画防犯カメラはその名前の通り、カメラ本体にSDカードを入れて録画するカメラです。
カメラ本体にSDカードを装着するタイプの防犯カメラの大きなメリットは、映像を記録するためのケーブルがいらないことです。本体に装着したSDカードには、指定した時間やファイルのサイズ単位で映像が録画されます。たとえば、映像の記録単位を30分に設定すると、SDカード上には30分の映像ファイルがいくつも記録されることになります。そして、SDカードの容量がいっぱいになると、古いファイルから順に新しいファイルに上書きされます。このため、カメラにSDカードを装着したまま、運用することが可能になります。

SDカード録画の場合の注意点

レコーダー録画に比べてSDカードの寿命は短い

レコーダー内部にあるHDDや、カメラに直接入れるSDカードなどを記録媒体と呼びます。監視カメラは1日中撮影しデータを何度も記録媒体に書きこんでいきますが、この作業は記憶装置に負担をかけます。HDDはその負荷に強い特徴があります。そのため、長い期間データを保存したり、24時間連続で録画したりする場合にはSDカードよりもHDDを使う方が安心です。

抜き取られて録画データがなくなる可能性

防犯カメラが犯罪の証拠映像を撮影できてもSDカードを抜き取られて証拠も盗まれる可能性があります。
NVRなどの別媒体記録であれば、カメラ本体とは別の場所に設置できカメラ本体からデータを盗まれる心配はありません。また、万が一カメラを破壊されたとしても映像データはレコーダーに残ります。

SDカードは容量が小さい

SDカードは1TBや512GBが大きい容量ですが、レコーダー内のHDDの場合は2TBや4TB、最大で40TBなども搭載が可能です。容量が大きいほど1カ月、2カ月、半年と長期間の録画保存が可能になっていきます。個人宅の場合であればSDカードでもいいかもしれませんが、オフィスや店舗、業務などの運用であればレコーダーを選択することをオススメしています。

SDカードを交換する場合にとても手間

防犯カメラは壁や天井など高い場所に取り付けられることがほとんどです。そのため、SDカードを交換する際には、カメラ本体を高所から取り外す必要があります。この作業は時間がかかり、手間も増える原因に。また、交換時に作業用の道具が必要になることも。一方でレコーダーを利用すればカメラを取り外す手間はありません。防犯システムの効率化を考えるならレコーダーの活用がおすすめです。

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