特殊な形状の防犯カメラ・監視カメラ
ドーム型やバレット型と違う
目立つ形状・特殊環境で活躍するカメラ
こちらが当てはまる方へおすすめ

机に置く防犯カメラが欲しい(置き型タイプ)

山や畑で使いたい(トレイルカメラ・ソーラー)

1台で全体を取りたい(魚眼・360度全方位カメラ)

スマホで操作簡単なカメラが欲しい(見守りカメラ)
防犯カメラの形状について
防犯カメラの形状はさまざまで、設置場所や用途に応じて選ばれます。ドーム型カメラは天井や壁に設置され、広範囲を監視できます。ボックス型カメラは大型で屋外向け、ハウジングで保護されます。バレット型カメラは細長い形状で、遠距離監視に適しています。
ドーム・ボックス・バレットに該当しない形状のカメラは、例えばトレイルカメラであればボックスよりさらに箱の形状に近いものであったり、魚眼タイプであればひらべったい形状だったりします。各形状の特徴を理解し、設置場所や目的に応じて最適なカメラを選ぶことが重要です。
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